た   い       ぽ      ぐ     ら        ふ       

日本語の響。 どうやったらアルファベットで表すことが出来るのだろう。 そんなことを日々考えるデザイン学生のタイポ日記。





week3-part3

私 数学は苦手なんです。



ってなんでこんな話をするのかと言えば、昔の印刷ってスペースや
ブランクを計算するのに結構数学を使わなくてはならないのです。
イラレーやインデザインでは数を打ち込むだけでどうにかなりますが
私は毎回頭を悩ませて数字のパズルを解いています。

というのも私が使っている機材は全て  pica,inch,pointという単位で
計算されているからなんですが。


1pica(パイカ)=12pt

1inch=6picaz

なれれば簡単ですが、数が混乱して私 毎回意味不明に計算していることがあります。



高校時代は
結構数学が得意でぱ!と計算できたもののやはりそれは日本での話。



3年もこっちに住んでいればそれなりにスムーズに英語でも数字が頭に
入ってきますがやはり苦手なんです 計算。


ちなみに わたし よく日本語でも7と9を一緒にしてしまうことがあるんです。私の脳のしくみがそうできたんでしょうが.....

英語でも見事に同じことが言えます(笑)




とうぶんは簡単な計算も紙に書いて確認しようと思います。


ちなみに写真はpica picaという鳥。でもピカピカって読むんでしょうねえ。可愛い。

picapica

  1. 2007/06/29(金) 09:55:23|
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week3-part2

使用フォント>>plantin body:12pt title:24pt
old english special sound:24pt



画像1上 ドラフト(手書き)
   下 実際のレイアウト(プルーフをコピー、手ではったもの)




画像2 プルーフ:いくつかミスを発見   

画像1

画像2

  1. 2007/06/27(水) 22:22:20|
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week3

先週は触れなかったけれど、3週間前から個人的な印刷物を制作
しています。

ミュージアムの館長が「レターセットになれるために最初は好きなもの作っていいよ」と言ってくれたんですね。

カタログに取り掛かる前の準備体操といったところです。


ということで考えた末に本を一冊作ることに。


といっても大それたものじゃなくて簡単な文字本。



以前、大学の課題で文字だけをつかった本を作ったことがあり、
そのとき使ったコンセプトが非常に気に入っているので今回も
それを起用することに。

実はそのコンセプトはこのブログのサブタイトルにあること:

アルファベットで日本語の響きを楽しんでもらおう  というもの。


日本語の話をアルファベット(ローマ字)で表記し
日本語の響きを読み、人々に感じてもらおうということです。


たとえば    「馬鹿だな おまえ」

は        「bakadana omae」

と表記。日本人がいうと普通に聞こえますが日本語を母国語としない
人々が言うとすごく面白い響きとなります。

言葉の意味じゃなく、言葉を音として感じよう!


私自身、よくしゃべるほうで会話にさまざまな効果音をつけては
会話に弾みをつけるのですが
日本人にかかわらず、いろんな人に面白いねーといわれます。

「ど!ぱーん!!」 意味がないけどなんとなくわかるそんな効果音。

この経験が文字本(課題)を作ろうと思ったきっかけなんですね。


以前の課題には「鉢かずき」を引用したので

今回は「桃太郎」を使うことにしました。

先週までにプルーフを終えたので明日はとうとう本刷りです。

今までの過程はこんな感じ

ドラフト(手書き)

文字組  

     :ludlow(画1)
      昔の人がしてたように(画2)  

プルーフ:印刷→スペルミス、スペースの配分などをチェック。


慣れてないため結構な時間がかかりますがどうにかこうにか
終わりそうです。


ドンブラコッコ    ドンブラコッコ

この続きはまた次回

ludlow

lettersetting

  1. 2007/06/27(水) 19:10:15|
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week2

ホリデーを利用して参加している印刷ミュージアムでのお手伝い。

メルボルン市内から15分程電車で行ったところに位置するfootzcrayと

いうところにそのミュージアムはあります。ミュージアムといいつつも

ちょっとした町工場みたいな感じ。ここを代表するマイケル、そして

彼の愉快な仲間達が週に3、4回程通ってここを管理しています。



私は昔の印刷に使われた機材を使わせていただく替わりに、ここで

このミュージアムのコレクションでもあるLUDLOWという機械に使う

フォントの見本帳を作ることになりました。結構な量があるためどうし

よーかなー と効率的な方法を探していますがなかなか。


まー気長にいきたいなと。




しかしletter settingっていうのは本当に時間がかかる作業です。

パソコンでは10分で出来てしまう作業もマニュアルでは1時間弱。

昔の人はさぞ、忍耐強かったのであろう。





工場1

レター

  1. 2007/06/22(金) 08:51:08|
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六月21日

ここタイポグラフでは、ささやかな私のタイポ活動について
語りたいと思います。

テーマ:印刷・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/06/22(金) 08:29:30|
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